「ホームページをリニューアルしたい」
「新しいサービスのLPを作りたい」
「Web広告を始めて、もっと新規のお客様に知ってもらいたい」

そんな販路開拓の取り組みに活用できる可能性があるのが、小規模事業者持続化補助金。
現在、第20回の公募要領が公開されており、申請受付は2026年11月5日〜12月15日17:00までの予定です。
なお、申請には商工会・商工会議所が発行する「事業支援計画書(様式4)」が必要で、発行依頼の受付締切は2026年12月4日です。
余裕を持って管轄の商工会・商工会議所へご相談ください。

この記事では、補助金制度そのものを詳しく解説するのではなく、
「Web制作や集客に使うなら、どんなことができる?」
「Lei Brandingに相談すると、何をしてもらえる?」

という視点から、できるだけ簡単にまとめてみようとおもいます!

制度の詳細や最新情報については、必ず公式サイトをご確認ください。

小規模事業者持続化補助金とは?

小規模事業者等が行う販路開拓や生産性向上の取り組みを支援する補助金です。

条件を満たせば、

  • ホームページ制作・リニューアル
  • LP(ランディングページ)制作
  • Web・SNS広告
  • チラシ・パンフレットなどの販促物
  • 商品やサービスをPRする画像・動画制作

なども、補助対象となる可能性があります。
ただし、単純に「ホームページを作りたいから補助金がもらえる」という制度ではありません。

何を販売していきたいのか、そのためにどのような販路開拓を行うのか。
事業全体の計画が重要になります。計画づくりに迷ったら、地域の商工会・商工会議所の相談窓口や、開催されているセミナーなども活用しましょう。

第19回から第20回で、Web関連はどう変わった?

第20回では、ホームページやLPなどの制作と、Web・SNS広告の扱いが変更されています。

比較項目第19回第20回
通常枠の補助上限50万円50万円
基本の補助率2/32/3
HP・LPなど
(ウェブサイト関連費)
ウェブサイト関連費。
補助金交付申請額の1/4以内、最大50万円
ウェブサイト関連費。
最大30万円(税込)
Web・SNS広告ウェブサイト関連費。
補助金交付申請額の1/4以内、最大50万円
広報費。
最大30万円(税込)
HP・LP制作だけで申請ウェブサイト関連費のみは不可ウェブサイト関連費のみ・広報費のみは不可
一般型・通常枠の主な変更点(2026年9月25日確認)

第19回では、ホームページ・LP制作だけでなく、Web広告やSNS広告なども「ウェブサイト関連費」に含まれ、補助金申請額の1/4という制限がありました。

第20回では、ホームページやLP制作などは「ウェブサイト関連費」、Web・SNS広告などは「広報費」として分けられています。
ただし、「ウェブサイト関連費」「広報費」は、それぞれ単独では申請できません。 他の経費区分と組み合わせて申請する必要があります。

そのため、
「作る」+「知ってもらう」
という視点で販路開拓の施策を考えることが、これまで以上に重要になっています。

ここがデザインするマーケターの私がやりがい感じる点です!

※表記している30万円は、制作費・広告費の見積上限ではなく、当該経費区分に対して申請できる補助金額の上限です。実際に受け取れる補助金額は、補助率、通常枠全体の補助上限額、特例の利用状況、対象経費として認められる範囲、審査・交付決定の内容等によって異なります。
※通常枠は原則として補助上限50万円・補助率2/3です。ウェブサイト関連費と広報費をそれぞれ計上しても、原則として補助金を60万円受け取れるわけではありません。

何をお願いすればいいのか、まだ決まっていなくても大丈夫です

「補助金を使ってホームページを作りたいけれど、具体的にはまだ決めていない」
「ホームページとLP、どちらがいい?」
「広告もやった方がいいのかな?」
このくらいの段階からご相談いただいて大丈夫です。

むしろ、何を作るか決める前だからこそ、ご提案できることがあります。

たとえば、「ホームページを全面リニューアルしたい」というご相談でも、現在のサイトを拝見すると、「今のホームページはそのまま活かして、新しいサービス専用のLPを作り、広告に予算を使った方がよさそう」
というケースもあります。

反対に、広告を出したいというご相談でも、
「この状態で広告を出すより、まずホームページの内容や問い合わせまでの導線を改善した方がいい」とお伝えすることもあります。

最初から正解を決めて、ご相談いただく必要はありません。

今の状況やこれからやりたいことを伺いながら、一緒に整理していきます。

「ホームページが必要だと思っていたけど、実は別の方法がよかった」もあります。何を作るか決める前に、ぜひお話を聞かせてください。

ChatGPTなどのAIに相談してからでも大丈夫です

「補助金で何ができる?」
「ホームページとLPならどちらがいい?」
今はChatGPTなどのAIに相談することでも、たくさんの情報を得られます。

もちろん、AIである程度整理してからご相談いただいても大丈夫です。私自身も、日々の仕事でAIをかなり活用しています。
ただ、AIから得られる回答は、どんな情報を伝え、どんな質問をするかによっても変わります。

実際のご相談では、現在のホームページやSNS、商品・サービス、価格、ターゲット、これまでの集客方法、予算なども確認します。

さらに、
マーケティングとして何をするべきか。
実際に制作すると、どの程度のものが作れるのか。
その予算で現実的にどこまでできるのか。
完成したあと、どう集客につなげるのか。

といった、実際の制作・運用を前提としたところまで考えてご提案します。

AIも上手に活用しながら、最後はそれぞれの事業に合わせて、現実的な施策に落とし込む。
そこまで一緒に考えられることが、Lei Brandingの強みです。

「作れるか」だけでなく、「その予算で、どう作って、どう使うか」まで。実際の制作・運用を見据えてご提案します。

よくあるご質問

Q
個人事業主でも申請できますか?
Q
ホームページ制作は補助対象になりますか?
Q
LP制作も対象になりますか?
Q
Google広告やInstagram・Facebook広告も対象になりますか?
Q
ホームページやLP制作だけで申請できますか?
Q
何を作ればいいのか分からなくても相談できますか?
Q
採択されたら、すぐに制作を始めてもいいですか?
Q
補助金は制作前にもらえますか?
Q
Lei Brandingに補助金申請もお願いできますか?
Q
採択されなかった場合はどうなりますか?

制度の詳細・最新情報は、公式の公募要領をご確認ください。

出典:第19回公募要領(第6版)/第20回公募要領(第8版)。商工会地区の方は商工会地区の公式サイトもご確認ください。

「何を頼めばいいか分からない」からご相談ください

補助金について全部理解してから、ご相談いただく必要はありません。
「第20回の持続化補助金が気になっている」
「自分の事業でも使えそう?」
「ホームページ、LP、広告……何をしたらいいのか分からない」
そのくらいの段階で大丈夫です。

現在のホームページやSNS、商品・サービスなどを確認しながら、今の事業に何が必要なのかを一緒に整理します。
補助金を使うことを目的にするのではなく、
これから事業をどう育てるのか。
そのためにWebをどう使うのか。

そこから一緒に考えていきましょう。

制度の対象条件や申請方法など、補助金そのものについて詳しく知りたい方は、小規模事業者持続化補助金の公式サイトをご確認ください。
Web制作や集客について相談したい方は、Lei Brandingまでお気軽にご相談ください。