このブログで扱うAI

今話題のClaude Codeで、実際にアプリを作ってみました。
どうせ作るなら、ただ試すだけではなく、実際の業務が少しでも楽になるものを作りたい。
そう思って作ったのが、Meta広告の報告書作成アプリです。
アプリはこちらです。
https://meta-report-app-chi.vercel.app/

Meta広告レポートを自動で書類化するアプリ
このアプリのコンセプトは、Meta広告から出力したCSVデータをアップロードすると、広告指標をもとに分析を加えた報告書のたたき台を作ってくれる、というものです。
こんな感じ
最初に、お客様(=もちろん自分でもOK)の名前や目標などの基本項目を入力。

次に、META広告マネージャーからダウンロードしたCSVデータをアップロード

CSVデータの数値を自動的に読み込んで、数値化してくれます。

そして、数値を元に、進捗分析やサマリーなどのテキストを提案してくれます。

最終画面では、Wordファイルをダウンロード!を押すだけ

出力はWord形式。
そのため、生成された内容をそのまま使うのではなく、自分で確認しながら修正・加筆できます。
私の中では、あくまでも完成度80%くらいまでを自動で作ってくれるアプリという位置づけです。
AIが出したものを、そのまま提出はしない
ここはとても大事なのですが、AIが出した内容をそのままクライアントへの報告書として使うことはありません。
広告の数値をどう見るか。
今後どんな改善が必要か。
クライアントにどう伝えるとわかりやすいか。
そこには、やはり自分の視点や判断が必要です。
ただ、これまで1時間ほどかかっていた報告書作成が、少なくとも30分以下に短縮できるようになった感覚があります。
80%のたたき台までは5分もかからず生成できるので、その後は確認や調整に集中できます。
結果として、効率もクオリティも上がっていると感じています。
非エンジニアでもアプリを作れる時代へ
ちなみに、このアプリ制作には2日ほどかかりました。(ただし、改善点は現在でもいくつかあります)
時間にすると10時間程度です。
私はプログラマーではありません。
Claude CodeやClaudeに何度も質問しながら、わからないことを一つずつ確認し、どうにか形にしていきました。
正直、すべてを理解できているわけではありません。
それでも、アプリを作り、公開用サイトにアップロードし、実際に動く形まで持っていけた。
これは、嬉しいような、少し怖いような、、正直複雑です。
でも同時に、AIを使いこなすことで得られる可能性は未知数だなと感じています。
アプリ化が誰でも身近になる時代に、どんなビジネス展開ができるのか。
私自身も手探りしながら、少しずつチャレンジしていきたいと思います。
