このブログで扱うAI


こんにちは。デザインするマーケター玲です。
これから、自分のホームページでも少しずつブログを更新していこうと思っています。
仕事のこと、AI活用のこと、制作の裏側、日々感じたことなどを、できるだけリアルに残していきたいと思っています。
手始めに、今日はどうしても書きたいことがあります。
それは、ChatGPTから最近リリースされた「Codex」くんが、想像以上に仕事ができる子だったという話です。
これまで書類制作はClaudeにお願いしていました
私は普段、LP制作、広告運用、LINE構築、ECサイト制作など、複数の案件を同時進行しています。
その中で、Meta広告の進捗レポートや提案資料、クライアント向けの説明資料など、書類制作もかなり多く発生します。
これまでは、そういった書類制作をClaude AIにお願いすることが多くありました。
Claudeは文章の整理や資料の構成づくりがとても得意で、私の仕事でもかなり助けられてきました。
ただ、実際の仕事では、1回で完成することはほとんどありません。
たとえばMeta広告レポートの場合、
- 一度レポートを作る
- 数値を追加する
- 表現を整える
- クライアントに合わせて見せ方を変える
- WordやPDFに近い形に整える
というように、2回、3回と修正を重ねていくことがよくあります。
そのたびにやり取りを続けていると、セッションの使用量が早く切れてしまうことがありました。
「あと少しで完成なのに……」
というタイミングで止まってしまうと、仕事の流れも少し途切れてしまいます。
Codexにお願いしてみたら、想像以上だった
そこで最近、ChatGPTから使えるCodexにも書類制作まわりの作業をお願いしてみました。
正直、最初はCodexという名前から、「コードを書く人向けの機能なのかな」と思っていました。
実際、公式にもCodexはコードの作成・レビュー・リリースを支援するAIエージェントと説明されています。
でも使ってみると、私の仕事では書類制作や資料制作の補助にもかなり相性がよかったです。
下記の画像が、参考に作ってみたMETA広告の報告書類です。
META広告のCSVデータをベースに広告指標に沿ってレポートしてくれます。
レポート案の提案から書式の整理まで、一回のセッションで8割程度を完成してくれます。
特に驚いたのは、Wordだけでなく、Canvaへの連携もスムーズだったこと。
一旦、Word形式で作ってくれますが、Canva、Pages、Text、Outlookの書式でも出してくれます。

ちなみに、以下がCanvaに変換したデータ。
崩れることなく、1枚もののデータとして出力されます。
ただ、ダウンロードするときは、PDFかDOCXデータの2つしか選べないので、Canvaデータになるからといって自由度が広がるわけではなさそうです。

これまでなら、
「AIで文章を作る」
「それを資料に流し込む」
「デザインを整える」
という作業を、人間側でかなり調整していました。
でもCodexにお願いすると、こちらが思っていた以上に、資料として使いやすい形まで整えてくれました。
「あれ、思っていたよりできる子だぞ」というのが率直な感想です。
結果、ChatGPTはかなり使える
私はこれまで、書類系はClaude。アイデア整理や壁打ちなんかはChatGPTと使い分けていましたが、書類制作もCodexで行けるなら、ChatGPTの活用の幅がもっと広がりそうです。
今回、Codexを使ってみて、ChatGPTを解約していなくてよかったと本気で思いました。
これからも実際に仕事で使ってみた感想や、
マーケター・デザイナー目線でのAI活用について、少しずつブログに残していこうと思います。
AIが苦手な方にも、「こう使えば仕事がラクになるんだ」と感じてもらえるように、実体験ベースで書いていきます。
